★12の月のたき火-2025 – 人形劇団プーク

人形劇をみたい

公演期間:2025年12月24日~2025年1月7日
12の月のたき火

人形劇団プーク 
クリスマス・冬休み連続公演 vol.50

日程

2025年
12月24日(水)10:30(貸切) / 14:00
12月25日(木)10:30/14:00
12月27日(土)10:30/14:00
12月28日(日)10:30
12月29日(月)10:30/14:00

2026年
1月2日(金)10:30
1月3日(土)10:30/14:00
1月4日(日)10:30/14:00
1月6日(火)10:30
1月7日(水)10:30

▲・・・空席わずか 満・・・満席
※当初の予定から変更がございます。お間違いのないようご確認ください。

チケット

全自由席/3歳以上均一(5歳以上推奨)
一般:3630円(3300円+消費税330円)
友の会会員と同居家族:2970円(2700円+消費税270円)
友の会同伴:3300円(3000円+消費税300円)
70歳以上:2530円(2300円+消費税230円)
※団体(15名以上)2400円(2181円+消費税219円)

友の会 特典付き優先予約期間 10月11日(土)~11月25日(月)
一般販売開始 10月18日(土)

会場

プーク人形劇場
〒151-0053 渋谷区代々木2-12-3
(JR新宿駅南口より徒歩8分)
TEL : 03-3370-3371

上演時間

約80分(予定)

お申込み・お問い合わせ

人形劇団プーク
TEL:03-3370-3371 FAX:03-3370-5120

12の月のたき火

大晦日の夜、働きものの少女マルーシャは、母と姉から森でいちごを採ってくるよう言いつけられます。吹雪の森をさまよう中でマルーシャは、遠くにちらちらと燃える赤い火を見つけます。それは年に一度、1月から12月までの月の精たちが囲むというたき火の炎だったのです。

***簡素な美しさと豊かな楽しさ***

1971年の開場以来、プーク人形劇場と共に歩んできた『12の月のたき火』。1975年からは毎年欠かさず上演を続け、今年で連続50回目となりました。親、子、孫と三世代に渡り親しまれてきたプークのロングラン作品です。

素朴な美しさと変わらぬ楽しさで、小さな方にも「人間の尊厳の大切さ」を優しく伝えています。ぜひ皆様でお出かけ下さい。

出演者

大橋友子、柴崎喜彦、市橋亜矢子、山越美和、小立哲也、佐藤翔太、六田菜摘、出塚真由


スタッフ

作・演出プラン/川尻泰司 演出/岡本和彦 美術/中山杜卉子 音楽/長沢勝俊 照明/阿部千賀子 舞台監督/柴崎喜彦 制作/竹野明日香
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注意事項

◯当日券について
当日券は、開場と同時に受付を開始いたします。
ただし、ご予約の方が入場された後で、客席にご案内いたします。
また、当日券はお座りいただける人数分のみ発券いたしますので、お待ちいただいてもご購入いただけない場合もござます。あらかじめご了承ください。

◯キャンセルについて
やむを得ない理由(急な病気など)に限り、日程変更または他公演への振替えの対応をさせていただきます。
他の方に席をお譲りしますので、必ず開演前までにお電話でご連絡ください。
★注意!★
無断でいらっしゃらなかった場合は、料金を請求させていただきます。

◯変更手数料について
お客様都合による日程変更については、変更料を頂戴いたします。
料金は1枚につき300円(税込)です。当日受付窓口でお支払いいただきます。
1回変更する毎に手数料がかかりますので、ご注意ください。

助成金


助成/文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)) | 独立行政法人日本芸術文化振興会  主催/プーク人形劇場

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