プーク友の会

現在のシンボルマークは、１９９０年に「友の会」シンボルマーク募集作品４５点の中から選ばれた、松土明美さんの作品で、プークの野田牧史がデザイン化し完成したマークです。 その時の野口鎮選考委員長（故人・彫刻家）からは「プークのシンボルマークのコンペティションが他と違うのは、応募された方の年齢や職業の幅が大変広いこと。小さなお子さんからお年寄りまで、アマチュアからプロの方までさまざまでした。 友の会の会員の方が自分たちで作って自分たちで選んだこのシンボルマークを拡めていって下さい」とのあいさつがありました。