★12の月のたき火 – 人形劇団プーク

人形劇をみたい

公演期間:2024年12月21日~2025年1月13日
12の月のたき火

人形劇団プーク 
2024年クリスマス~2025年お正月公演

日程

2024年
12月21日(土)10:30/14:00
12月22日(日)10:30/14:00
12月24日(火)10:30満(団体あり)
12月25日(水)10:30満(団体あり)
12月26日(木)10:30/14:00
12月28日(土)10:30満

2025年
1月11日(土)10:30/14:00
1月12日(日)10:30/14:00
1月13日(月)10:30

▲・・・空席わずか 満・・・満席

チケット

全自由席/3歳以上均一

   一般:3300円(3000円+消費税300円)
友の会会員:2640円(2400円+消費税240円)

※友の会同伴は、
 →2970円(2700円+消費税270円)

※団体(15名様以上)、シニア料金(70歳以上)
 →2200円(2000円+消費税200円)

友の会先行予約10月18日(金)
一般前売開始11月1日(金)

会場

プーク人形劇場
〒151-0053 渋谷区代々木2-12-3
(JR新宿駅南口より徒歩8分)
TEL : 03-3370-3371

上演時間

約80分(予定)

お申込み

人形劇団プーク
お電話・メール・オンライン予約で受付けています!
TEL:03-3370-3371
メール:puppet@puk.jp

12の月のたき火

大晦日の夜、働きものの少女マルーシャは、母と姉から森でいちごを採ってくるよう言いつけられます。吹雪の森をさまよう中でマルーシャは、遠くにちらちらと燃える赤い火を見つけます。それは年に一度、1月から12月までの月の精たちが囲むというたき火の炎だったのです。

***簡素な美しさと豊かな楽しさ***

1971年の開場以来、プーク人形劇場と共に歩んできた『12の月のたき火』。1975年からは毎年欠かさず上演を続け、今年で連続49回目となりました。親、子、孫と三世代に渡り親しまれてきたプークのロングラン作品です。

素朴な美しさと変わらぬ楽しさで、小さな方にも「人間の尊厳の大切さ」を優しく伝えています。ぜひ皆様でお出かけ下さい。

出演者

大橋友子、柴崎喜彦、市橋亜矢子、山越美和、小立哲也、佐藤翔太


スタッフ

作・演出プラン/川尻泰司 演出/岡本和彦 美術/中山杜卉子 音楽/長沢勝俊 照明/阿部千賀子 舞台監督/栗原弘昌 制作/竹野明日香
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注意事項

◯当日券について
当日券は、開場と同時に受付を開始いたします。
ただし、ご予約の方が入場された後で、客席にご案内いたします。
また、当日券はお座りいただける人数分のみ発券いたしますので、お待ちいただいてもご購入いただけない場合もござます。あらかじめご了承ください。

◯キャンセルについて
やむを得ない理由(急な病気など)に限り、日程変更または他公演への振替えの対応をさせていただきます。
他の方に席をお譲りしますので、必ず開演前までにお電話でご連絡ください。
★注意!★
無断でいらっしゃらなかった場合は、料金を請求させていただきます。

◯変更手数料について
お客様都合による日程変更については、変更料を頂戴いたします。
料金は1枚につき300円(税込)です。当日受付窓口でお支払いいただきます。
1回変更する毎に手数料がかかりますので、ご注意ください。

助成金


助成/文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)) | 独立行政法人日本芸術文化振興会  主催/プーク人形劇場

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