★ 紀伊國屋ホール公演 ★ 
原作/R・ストックトン 脚色/星野 毅 演出/竹内とよ子 美術/佐久間弥生 
音楽/宮崎尚志 照明/鷲崎淳一郎 音響効果/宮沢 緑 振付/山形真紀子 
舞台監督/栗原弘昌 制作/興梠直人

絵/杉浦範茂
〈ものがたり〉
 ある日突然、怪じゅうが静かな町に舞い降りた。その名は、グリフィン。
 町は恐ろしさのあまり大騒ぎ。役人は怪じゅうを追い出す役目を教会の若い神父におしつけた。しかしグリフィンは正直で誠実な神父をすっかり気に入り、町の子どもたちとも仲良しになった。
 やがて神父、子どもたちと一緒になって困った人を助けたり、手伝ったりするグリフィンは町の人気者に。
 ・・・ところが、町に変なうわさが広がった。「怪じゅうは年に一度、秋分の日に食事をする」、「町中の子どもたちはみんな食べられてしまう」・・・
 さあ、町は大さわぎ・・・

グリフィンが世界に羽ばたく日 演出 竹内とよ子
 
いま世界のあちこちでは争いが絶えません。わたしたちの周りでも、人々はみな幸せに人間らしく生きたいと願っているのに、うまくいかないことがままあります。人は独りよがりなところがありますし、ややもすると社会の激流に流されがちです。こんな時、グリフィンがやってきてくれたらなあと思います。
 グリフィンは、怪じゅうだから姿形は恐そうだけど、温かな心の持ち主です。大地の生き証人たるグリフィンは、社会や人間の本質を見抜きますし、また、子どもたちはごく当たり前に、彼の心根に惹き寄せられていきます。グリフィンの生命の躍動は、わたしたちに生きる力を与えてくれるでしょう。
 ファンタジーは、ときに現実を変える力を持っています。グリフィンはその体現者といっていいでしょう。わたしたちの願いと共にグリフィンは世界に羽ばたいて行きます。
  

 
-出演者- 
佐藤達雄・安尾芳明・柴崎喜彦・栗原弘昌・市橋亜矢子
山越美和・有田智也・長瀬円美・前田佳奈英・小立哲也

会場/新宿東口 紀伊國屋ホール (紀伊國屋書店4階)
2016 3
24 25 26 27
10:30
14:00
●・・・公演あり ▲・・・まもなく満席 ・・・満席
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入場料/一般3130円  友の会会員2480円
全指定席 3歳以上均一
人形劇団プーク
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